悩みタイトル

こんなお悩みはありませんか?

膝蓋腱炎_イメージ1

ジャンプやダッシュの際に、膝のお皿の下に強い痛みを感じる
膝の痛みによって、スポーツのパフォーマンスに影響が出ている
階段の上り下りや椅子から立ち上がる動作で膝が痛む
数日休むと痛みが軽くなるが、運動を再開すると再び痛みが出る
ストレッチをしても太ももの前側の張りや硬さが気になる
セルフケアを続けているが、症状がなかなか軽減しない
膝をかばうことで、腰や股関節などほかの部位にも負担を感じる
このままスポーツを続けられるか不安を感じている

膝蓋腱炎について知っておくべきこと

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膝蓋腱炎とは、膝のお皿(膝蓋骨)とすねの骨をつないでいる膝蓋腱へ繰り返し負担がかかることで、炎症や微細な損傷、腱組織の変性などが生じることがある状態です。

膝蓋腱炎には、ジャンプやダッシュなどの激しい動作だけでなく、身体全体のバランスや筋肉の柔軟性なども膝への負担に関係する場合があります。
身体の使い方や股関節、足首などの動きによって膝へ負担が集中することもあります。
主な症状:膝のお皿の下あたりの痛みや、階段の上り下りで感じる違和感などがあります。
アプローチ:痛みのある部分だけでなく、身体全体のバランスや筋肉の柔軟性にも着目し、膝への負担の軽減や再発予防につながる身体の状態を目指します。

症状の現れ方は?

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膝蓋腱炎は、初期の軽い違和感から始まり、膝への負担が続くことで徐々に症状が強くなる場合があります。
初期の段階では、運動を始めた直後に膝のお皿の下へ違和感や痛みを感じ、身体が温まることで一時的に痛みが軽くなることがあります。
症状が進むと、運動中にも痛みを感じるようになり、スポーツのパフォーマンスに影響が出る場合があります。運動後や階段の上り下り、椅子から立ち上がる際などにも痛みを感じることがあります。
さらに症状が強くなると、安静時にも痛みや違和感を感じたり、膝を深く曲げる動作がつらくなったりする場合があります。症状が強い場合には、膝蓋腱の部分断裂や完全断裂につながる可能性もあります。
主な現れ方として、運動時にはジャンプや着地、急な方向転換などで膝のお皿の下に痛みを感じることがあります。日常生活では、階段の上り下りや長時間座った後の立ち上がりなど、膝を曲げ伸ばしする動作で痛みが強くなる場合があります。
症状が長引くと、歩行時や安静時にも違和感を感じることがあります。

その他の原因は?

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膝蓋腱炎に関係する主な要因の一つとして、ジャンプやダッシュなどによる膝蓋腱への繰り返しの負担が挙げられます。太ももの前側にある大腿四頭筋が働く際、その力が膝のお皿を介してすねの骨へ伝わるため、膝蓋腱へ繰り返し牽引力が加わることで、微細な損傷や炎症などにつながる場合があります。

大腿四頭筋の柔軟性の低下:筋肉の柔軟性が低下すると、膝蓋腱への牽引力が強くなり、負担が大きくなる場合があります。
身体のバランス:脚や骨盤周囲など身体全体のバランスが乱れることで、膝への負担が集中する場合があります。
股関節・足首の動きの低下:股関節や足首の動きが低下していると、ジャンプや着地などの際に膝へ負担が集中することがあります。
このように、膝だけでなく周囲の筋肉や関節、身体の使い方など、複数の要因が膝蓋腱への負担に関係している場合があります。

膝蓋腱炎を放置するとどうなる?

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膝蓋腱炎をそのままにして膝への負担をかけ続けると、症状が長引いたり、腱組織に変性が生じたりする可能性があります。
1つ目は、痛みの慢性化や腱組織の変化です。
初期の段階では運動後だけに痛みを感じる場合でも、症状が進行すると安静時にも痛みや違和感を感じることがあります。また、膝蓋腱への負担が長く続くことで、腱組織に厚みや硬さなどの変化がみられ、回復までに時間を要する場合があります。
2つ目は、膝蓋腱の部分断裂や完全断裂です。
症状が強い場合には、膝蓋腱の部分断裂や完全断裂につながる可能性があります。膝蓋腱が断裂した場合には、状態によって手術や長期間のリハビリが必要になることがあります。
3つ目は、痛みをかばった動作によるほかの部位への負担です。
膝をかばった歩き方や身体の使い方が続くことで、反対側の膝や股関節、腰など、ほかの部位にも負担がかかる場合があります。

当院の施術方法について

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当院では、膝蓋腱炎に対して患部だけでなく、身体全体のバランスや筋肉の状態にも着目した施術を行います。

1つ目は、筋肉へのアプローチです。膝蓋腱への負担に関係することがある大腿四頭筋(太ももの前側)などの筋肉の状態を確認し、手技によって筋肉の緊張を緩めながら、膝への負担の軽減を目指します。
2つ目は、骨盤・骨格矯正です。身体全体のバランスに着目しながら骨盤や骨格へアプローチし、膝へ負担が集中しにくい身体の状態を目指します。
3つ目は、電気施術です。痛みが強い場合などには、身体の状態に合わせて電気施術を取り入れ、痛みや筋肉の緊張の軽減を図ります。
このように、筋肉の柔軟性や身体全体のバランスに着目しながら、一人ひとりの状態に合わせた施術を行い、日常生活やスポーツへの復帰をサポートします。

軽減していく上でのポイント

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膝蓋腱炎の症状を軽減していくためのポイントは3つあります。
1つ目は、大腿四頭筋(太ももの前側)などの柔軟性を保つことです。
太ももの前側の筋肉の柔軟性が低下すると、膝蓋腱への牽引力が強くなり、負担が大きくなる場合があります。身体の状態に合わせて手技やストレッチなどを行い、筋肉の緊張を緩めながら柔軟性を高めていきます。
2つ目は、身体全体のバランスに着目することです。
膝だけでなく骨盤や股関節、足首などの状態も確認し、膝へ負担が集中しにくい身体の状態を目指すことが大切です。
3つ目は、休息と適度な運動を身体の状態に合わせて取り入れることです。
痛みが強い場合には無理をせず運動量を調整し、必要に応じてハイボルテージ(高電圧)を用いた電気施術などを取り入れながら、痛みの軽減を図ります。痛みが落ち着いてきた段階では、身体の状態に合わせて無理のない範囲で関節を動かしたり、筋力トレーニングを行ったりすることも大切です。これらを段階的に取り入れ、症状の軽減や再発予防を目指していきます。